UE5.2

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ZxingをUE5.2で使えるようにしてみる(その5)

お久しぶりです。その後いろいろPluginを作ったり、なんだかんだしているうちに解決したので対応方法を記載記載しておきます。原因(おそらく)おそらくなので確定ではないのですが、UEの場合Pluginとのデータのやり取りでstd系を使うと、コ...
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UE5.2でOpencvを使ってQRコードの読み込み(その1.5)

その1の続きですついでにバーコードの読み込みを追加してみます。バーコード読み込みの追加その1で作成したc++にバーコード読み込みの処理を追加します。ヘッダー UFUNCTION(BlueprintCallable) static FStri...
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UE5.2でOpencvを使ってQRコードの読み込み(その1)

ZxingをつかってQRコード読み込みがうまくいかなかったので代替案を探しているとどうやらUE5ではOpencvが使えるらしいので、OpenCVを使ってQRコードの読み込みを使ってみる。UE5.2でOpenCVを有効にする例のごとく新規プロ...
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UE5での別ウィンドウ作成

最近はゲーム以外でもUEが使われ始めているので、デバック用やらなんやら別ウィンドウが欲しいときに使えるSlateを使用した別ウィドウを作るやり方をC++で書いてみたいと思います。C++でSlateを有効にするウィンドウを作成するにあたってS...
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ZxingをUE5.2で使えるようにしてみる(その4)(実行環境対応失敗版)

その3のバージョンはエディターでしか動作しないものでしたので急遽、実機でもうまくいくバージョンを作成しようと思います。(失敗)(エディターのバージョンでもほかの方法で、TextureからRowDataが取得できれば使いまわしはできるので興味...
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ZxingをUE5.2で使えるようにしてみる(その3)(エディター専用)

前回まででプラグインの実装とC++に処理を記載するアクタークラスを定義したので、今回はC++にQRコードを読み込むプログラムを記載していきます。Textureファイルから読み出しプログラムの引数にTextureを指定して、Textureファ...
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ZxingをUE5.2で使えるようにしてみる(その2)

UE側の設定※ここからはプロジェクトの作成からやっていくので問題ない人はプラグインの導入まで飛ばしてもらって構いません。新規プロジェクトの作成まずは新規プロジェクトを作成します。使用するテンプレートはどれでも構いませんが、プロジェクトの設定...
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ZxingをUE5.2で使えるようにしてみる(その1)

Zxingとはバーコードまたは2Dバーコードをスキャンし、エンコードされたデータを取得できるようにします。らしい基本的はAndroidで使えるJavaのライブラリらしいがC++などほかの言語でも使用できるっぽいので今回はC++版を使用してU...